赤城牛(左)とアイルランド産ヘアフォード牛(右)サーロイン

赤城牛(左)とアイルランド産ヘアフォード牛(右)サーロイン

赤城牛(左)とアイルランド産ヘアフォード牛(右)サーロイン

メニューやコースの変更に伴ってステーキ用の肉を2つに分けてカテゴライズしました。(シグネチャーとプレミアム)

当店で取り扱う肉(他の食材もですが)全て自信を持って提案してるのですが、[高い肉の方ばっかり売れる]という贅沢な悩みを抱えてまして…僕にとっては全てタイプの違う肉で全てが美味しいと思ってるから同じカテゴリーで、値段の差は単純に仕入れ価格の差であって、それ以上でもそれ以下でもないのです。

ただ、それをお客さんに伝えるのが下手なもんで、折角来たんだからと高い肉の方に注文してしまう…
ならいっそカテゴリーを分けてしまおうと。

[シグネチャー] 象徴ですね。今回は写真の2種がそれになります。
ステーキは焼き方一つで表現する料理ならば、当店らしさを象徴するものとなります。
適度なサシの赤城牛は限界ギリギリまでの焼き色と内部のグラデーション、完全赤身のヘアフォードは中は均一に火が入ってパサつかず、しっかりとした焼き色。
共に肉焼きの教科書的な手順とは違った、試行錯誤しながら身に付けた焼き方です。

[プレミアム]但馬玄や柿木畜産の短角牛、銀の鴨がこれにあたります。
単一生産者の唯一無二の個性を放つお肉達です。
生産数の少なさや高価なことで取り扱う店が少ないのでプレミアムとしました。焼き方はシグネチャーのどちらの焼き方ともまた違う、それぞれの良さを最大限表現できる手法をとります。